魂について
ふと思ったの考えてみました
魂の存在意義について
魂という言葉がある それは目に見えず現代でも実際に存在するかしないのか確定できていない物
仮に魂のというものが存在すると仮定する
いわば減らない燃料とでも考えましょうか
私は魂というものは身体という器に埋め込まれることで生物という存在の条件を満たすのだと思うのです
それは人だけではなく動物や日本古来からあった付喪神にも当てはめられる
しかし魂というものは魂だけでは成長し得ないと考えました
人というものは子供から大人になり日々成長し学んで育っていく
その体に魂は癒着し魂も成長すると考える
先ほど付喪神も例に挙げたが物または道具というものは使い手によって頻度が変わる
頻度=愛着ではないが使用頻度は物にとって愛情でありその頻度は愛情とさして変わらないのだろうかと思う
そしてそれは人に欠かせないものでありそれが物にも与えられるということはその物や道具にも魂が宿ると昔の人は考えたのだろう
少し話がそれますが うちの爺ちゃんはボケてもう家族のの事はろくに覚えていません
まだ亡くなってませんが爺ちゃんの言動や行動を思い出すと爺ちゃんは愛情を感じてるのかと思いました
そこでふと考えました 体が壊れたらもう修復はできない魂は体によって影響があるのではないかと
あるいはそこに魂はもうないのではないか
壊れた器には魂ですら制御できない
それは先天的にも後天的にも同様
魂とは 生きているとはなんなのか
先日 他の雑記に人生とはについて考えたのですがまた敢えて復唱させていただきます
人生というものは常に人としての生き方を渇望しているのだと私は思いました
それが人が人である生きる意味なのだと感じました
壊れてしまったら今までの爺ちゃん自身の経験や思い出は夢幻となります
ですがその前にちゃんと爺ちゃんは色々な経験をしそれを次代に受け継いだという事で人間として人生を全うしました
魂とは何かと考えましたが
つまり魂自体は常に未成熟でありその人物の経験によって個体差が出るものだと私は考えます
輪廻転生があれば別ですが体が死ねば魂の成長は再びリセットされるということです
結論 何が言いたかったかというと魂自体は成長しないのではないでしょうか
だから存在を確定させ証明する為に器になる体を作ったのではないかと思ったのです
作ったというのは語弊があるかもしれません 自然に出来たと言っていいのかも怪しいと思います
未来の話になりますがもし機械の体もしくはスペアの体を人間が作り記憶や心があれば以前の状態に戻れる希望はありますね
それがバックアップのデータだとしても しかしそれは本当に魂を持った自分なのでしょうか
それこそ魂というものに一石を投じるものになるでしょう
神がもしいるのなら私の妄想では神は常に観察している研究者のような存在なのかもしれません
こんな妄想よりもっと楽しく充実した人生を送り幸せに包まれたほうが魂としてではなく人として大事なことだと思います
皆様は良い人生をお送り下さい
長文駄文失礼しました
魂の存在意義について
魂という言葉がある それは目に見えず現代でも実際に存在するかしないのか確定できていない物
仮に魂のというものが存在すると仮定する
いわば減らない燃料とでも考えましょうか
私は魂というものは身体という器に埋め込まれることで生物という存在の条件を満たすのだと思うのです
それは人だけではなく動物や日本古来からあった付喪神にも当てはめられる
しかし魂というものは魂だけでは成長し得ないと考えました
人というものは子供から大人になり日々成長し学んで育っていく
その体に魂は癒着し魂も成長すると考える
先ほど付喪神も例に挙げたが物または道具というものは使い手によって頻度が変わる
頻度=愛着ではないが使用頻度は物にとって愛情でありその頻度は愛情とさして変わらないのだろうかと思う
そしてそれは人に欠かせないものでありそれが物にも与えられるということはその物や道具にも魂が宿ると昔の人は考えたのだろう
少し話がそれますが うちの爺ちゃんはボケてもう家族のの事はろくに覚えていません
まだ亡くなってませんが爺ちゃんの言動や行動を思い出すと爺ちゃんは愛情を感じてるのかと思いました
そこでふと考えました 体が壊れたらもう修復はできない魂は体によって影響があるのではないかと
あるいはそこに魂はもうないのではないか
壊れた器には魂ですら制御できない
それは先天的にも後天的にも同様
魂とは 生きているとはなんなのか
先日 他の雑記に人生とはについて考えたのですがまた敢えて復唱させていただきます
人生というものは常に人としての生き方を渇望しているのだと私は思いました
それが人が人である生きる意味なのだと感じました
壊れてしまったら今までの爺ちゃん自身の経験や思い出は夢幻となります
ですがその前にちゃんと爺ちゃんは色々な経験をしそれを次代に受け継いだという事で人間として人生を全うしました
魂とは何かと考えましたが
つまり魂自体は常に未成熟でありその人物の経験によって個体差が出るものだと私は考えます
輪廻転生があれば別ですが体が死ねば魂の成長は再びリセットされるということです
結論 何が言いたかったかというと魂自体は成長しないのではないでしょうか
だから存在を確定させ証明する為に器になる体を作ったのではないかと思ったのです
作ったというのは語弊があるかもしれません 自然に出来たと言っていいのかも怪しいと思います
未来の話になりますがもし機械の体もしくはスペアの体を人間が作り記憶や心があれば以前の状態に戻れる希望はありますね
それがバックアップのデータだとしても しかしそれは本当に魂を持った自分なのでしょうか
それこそ魂というものに一石を投じるものになるでしょう
神がもしいるのなら私の妄想では神は常に観察している研究者のような存在なのかもしれません
こんな妄想よりもっと楽しく充実した人生を送り幸せに包まれたほうが魂としてではなく人として大事なことだと思います
皆様は良い人生をお送り下さい
長文駄文失礼しました
スポンサーサイト